体育協会について
協会の目的
本協会は武蔵野市における競技スポーツ及びレクリエーションスポーツを振興し、もって市民の心身の健全な発達と明るく豊かな市民生活の形成に寄与するとともに、関係諸団体の発展と相互の親睦、連帯を図ることを目的とする。
組織図

役員・理事
役職名 | 氏名 | 所属団体名 | 役職名 | 氏名 | 所属団体名 |
名誉会長 | 松下 玲子 | 武蔵野市長 | 理事 | 櫻井 兼二 | クレー射撃 |
会長 | 秋本 清 | 軟式野球 | 理事 | 杉淵 とみえ | 民謡舞踊 |
副会長 |
舟橋 優子 | スポーツ少年団 | 理事 | 後藤 圭子 | バレーボール |
副会長 | 鶴田 克己 | バスケット | 理事 | 篠 美香子 | バスケットボール |
副会長 | 宮下 みさ子 | ラジオ体操 | 理事 | 高橋 良一 | 乗馬 |
監事 | 藤見 清治 | 陸上競技 | 理事 | 島田 勉 | スポーツ少年団 |
監事 | 中村 渉 | 軟式野球 | 理事 | 藤本 竹次 | ソフトボール |
理事長 | 市川 清 | バレーボール | 理事 | 小木曽 淳 | 合気道 |
副理事長・会計 | 安部 善一 | 軟式野球 | 理事 | 前嶋 肇男 | ゲートボール |
副理事長・書記 | 齋藤 秀夫 | 剣道 | 理事 | 安田 博昭 | サッカー |
副理事長 | 土田 達 | テニス | 理事 | 赤城 一夫 | テニス |
常任理事 | 西山 多恵子 | ラジオ体操 | 理事 | 中村 弘 | ライフル射撃 |
常任理事 | 上島 洋文 | 柔道 | 理事 | 山本 文子 | ボウリング |
常任理事・会計 | 黒岩 千代子 | ソシアルダンス | 理事 | 須永 弘文 | アーチェリー |
理事 | 松嶋 夏夫 | 軟式野球 | 理事 | 依田 久子 | インディアカ |
理事 | 鳥海 明美 | 陸上競技 | 理事 | 下島 一機 | ターゲットバードゴルフ |
理事 | 長島 みつ子 | 弓道 | 理事 | 村上 功一 | ゴルフ |
理事 | 三谷 和也 | 空手道 | 理事 | 東出 桂子 | 武術太極拳 |
理事 | 森山 真由美 | 剣道 | 理事 | 堀口 裕恒 | ウォーキング |
理事 | 平 悦子 | ソフトテニス | 理事 | 田川 良太 | ラグビーフットボール |
理事 | 名手 真理子 | 卓球 | 理事 | 安田 雅彦 | ドッヂビー |
理事 | 三浦 弘嗣 | バドミントン | 特別理事 | 長坂 征 | 武蔵野市生涯学習スポーツ課 |
理事 | 村上 龍大 | スキー | 特別理事 | 田中 博徳 | 公益財団法人武蔵野生涯学習振興事業団 |
理事 | 佐藤 多津江 | 水泳 | 特別理事 | 村上 泰子 | 武蔵野市スポーツ推進委員協議会 |
理事 | 大谷 和夫 | 釣魚 | 参与 | 深田 正幸 | 元体育協会事務局長 |
理事 | 中野 永一 | 山岳 |
令和2年度事業計画
武蔵野市における生涯スポーツの振興と普及を図り、もって市民の心身の健全な発達と明るく豊かな市民生活の形成に寄与するため、武蔵野市教育委員会、公益財団法人武蔵野生涯学習振興事業団と連携を密にし、市民のスポーツ活動の欲求や社会の変化に対応し、スポーツ人口の増加・指導者の養成・競技力の向上等を目指し、加盟団体一丸となって下記の事業を展開する。
本年は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により世界中が大きな危機に直面し、7月に開催予定だった東京2020オリンピック、同じく8月の東京2020パラインピックが延期となり2021年に期待すると共に引き続き協力体制を維持していく。また、第53回東京都市町村総合体育大会が9月から10月に開催される予定である。これら大会の開催は地域のスポーツに対する関心を高め競技力の向上を図るうえで絶好の機会であるので、引き続き我々も地域スポーツの活性化を図り、それとともに郷土意識の高揚に努める。
本年は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により世界中が大きな危機に直面し、7月に開催予定だった東京2020オリンピック、同じく8月の東京2020パラインピックが延期となり2021年に期待すると共に引き続き協力体制を維持していく。また、第53回東京都市町村総合体育大会が9月から10月に開催される予定である。これら大会の開催は地域のスポーツに対する関心を高め競技力の向上を図るうえで絶好の機会であるので、引き続き我々も地域スポーツの活性化を図り、それとともに郷土意識の高揚に努める。
【 事業計画の概要 】
(1) |
市民体育大会、市民体育祭を主管し市民スポーツの振興を図る。 |
(2) |
都民体育大会、東京都市町村総合体育大会等上部大会に選手を派遣し優秀な成績をあげるよう競技力の向上に努める。 |
(3) |
ジュニアスポーツの普及とジュニア選手の育成を図るため、ジュニア育成地域推進事業を実施する。 |
(4) |
高齢者の健康維持・増進を目的にシニアスポーツ振興事業を実施する。 |
(5) |
武蔵野市民スポーツフェスティバルを開催し、生涯スポーツの振興を図る。 |
(6) |
東京2020オリンピック・パラリンピックの開催の成功に向けて、積極的に協力体制を整えていく。 |
(7) |
スポーツ指導員の研修会を開催し、また、団体毎に養成講習会、実技研修会等を行い、その資質の向上を図るとともに拡充に努める。 |
(8) |
初心者登山教室を主管する。 |
(9) |
理事をはじめ役員の資質向上のための研修を強化する。通例の研修会の他、理事特別研修会を実施する。 |
(10) |
スポーツ推進委員協議会や中学校体育連盟との連携を強化し、相互理解と協力体制の確立を図る。 |
(11) |
(公財)東京都体育協会、東京都市町村体育協会連合会の行事に協力する。 |
(12) |
社会を明るくする運動、その他スポーツに関する行事に積極的に協力する。 |
(13) |
上記の事業を推進、PRするために体育協会報「むさしの体協」を発行する。 |
